生まれる前からの子育て
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    生まれる前からの記憶をもつ子どもたち。そんな話をはじめて聞いたのは友人から。ぼくの娘が生まれる前のこと。友人が「胎内記憶」の話を講演会で耳にして、興奮した表情で教えてくれた。

    胎内記憶が真実かどうかは分からない。でも、本当かどうかが問題ではなく、信じるか信じないかの世界だと思う。ぼく自身は子どもができる前から胎内記憶の話を偶々知ることができ、こういう考え方が好きになっていたので、素直に受け容れている。胎内記憶の考えをもつことで、子育てがより楽しく、より意義が強く感じられるなる。

    胎教というと、モーツアルトがいいとか色々言われるけれど、結局のところ、母体がリラックスして精神的に安定しているのが一番だ。胎内記憶の話しを信じると、どの母親もリラックスした気分になって、赤ちゃんに対してやさしくなれる。

    娘が生まれて、いつか「お腹にいたとき、どんなだった?」と尋ねたいと思っていた。楽しみにしていた。娘が2歳になって言葉が達者になってきて、聞いてみた。そしたら、困った顔をしていた。胎内記憶がなかったのかな、とちょっと残念な気持ちになった。

    娘が3歳になり、本書を読んだ妻が娘に「お腹の赤ちゃんのとき、おぼえている?」と聞いていた。「かなちゃんね、おなかのなかでお魚さんみたいにぐるぐる泳いでいたの!」と体をくねらせながら話していた。
    グッジョブ!やりました!!
    私は多くの「生まれる前の記憶」をもつ子どもたちの話から、子どもは誕生前からお母さんが大好きで、お母さんの役に立ちたいと願っている、と考えるようになりました。おそらく、子どもはお母さんに「愛」というプレゼントを持って、雲の上からやってくるのです。

    お母さんは妊娠期間を通して、少しずつ親になる体と心の準備をととのえていきますが、お父さんはなかなか実感がわきにくいものです。赤ちゃんが生まれた後、そんなお父さんとお母さんの小さなギャップが、大きなすれ違いに発展してしまうこともあります。そこで私は、お父さんこそ、おかなの赤ちゃんへの語りかけをお勧めしています。お父さんがお母さんのおなかに手を当てて赤ちゃんに話しかけると、お母さんは幸せを感じ、ストレスが軽減されて免疫力が高まるので、妊娠中やおさんのトラブルのリスクも減ります。

    おなかの中から外を見ていたという子どもの多くが、「お母さんのおへそから見ていた」と言います。
    おへそから赤ちゃんが外をのぞいているところをイメージしたら、何だか楽しい気持ちになりませんか。赤ちゃんが「このママを選んでよかった」と思えるような、なごやかな風景を見せてあげてくださいね。

    大きな目で見ると、つわりは、赤ちゃんがこの世に生まれるためにおこなう、エネルギー調整です。赤ちゃんはたましいの世界から突然この世にやってきます。お母さんと赤ちゃんの波動が似ているとつわりは起きませんが、ギャップがあると、それを調整するために、つわりになるのです。

    「赤ちゃんは親を選んで生まれてくる」とお話しすると、必ず「虐待する親も赤ちゃんが選ぶのですか」という質問を受けます。この世の価値観ではわかりにくいのですが、生まれる前の記憶がある子どもによると、そういう赤ちゃんも、虐待されることを承知の上で、その親を選ぶのだそうです。

    赤ちゃんは、おとなの都合ではなく、赤ちゃんのタイミングでやってきます。
    赤ちゃんは、お母さんが頭で考えたとおりのタイミングでは来ないことによって、お母さんの生き方を問いかけています。

    「うちの子、泣いてばかりなんです。どうしたらいいかわかりません」と、暗い表情で相談にいらっしゃるお母さんがいます。そこで赤ちゃんの顔を見ると、やはりいまにも泣きだしそうな表情をしています。お母さんは気づいていないのですが、そんな赤ちゃんのお顔は、お母さんと瓜二つです。
    周産期心理学の研究では、赤ちゃんがお母さんの表情を瞬時のうちにまねるというデータがいくつもあります。赤ちゃんの顔は、お母さんの鏡なのです。

    産後うつの原因のひとつは、夫婦コミュニケーションのすれ違いです。
    そんなご相談をたくさん受けるうち、夫婦関係と親子の関係は相似形だ、と感じるようになりました。お母さんのお父さんに対する「夫婦なのだから、察してよ!」という不満と、子どもの親に対する「親なのだから、わかってよ!」という不満は、とてもよく似ているのです。

    子どもがどんな性格になるかは、受精から2歳くらいまでの環境が大きく影響します。というのも、その時期に、子どもの脳の神経回路が成熟するからです。脳の中で情動や自発性をつかさどる視床下部や扁桃体は、ストレス、恐怖、怒りなどのマイナスのイメージに傷つきやすいのです。

    子どもは第一次反抗期を迎えると、なんでも「イヤ!」と主張しはじめます。それまで、お母さんにぴったり寄り添っていたのに、お母さんの言うことなすことすべてに犯行するのです。お母さんにとってはつらい時期ですが、反抗期がきたら喜んでいいのです。というのも、反抗できるようになったのは、子どもが順調に育っているしるしだからです。それまでたっぷり愛されたおかげで、自我が目覚めたとき、安心して、「ぼくはぼく!」「わたしはわたし!」と主張できるようになったのです。

    最近、自分が何をしたいのかわからない若者が増えています。先回りしてさまざまな経験をさせるより、子どもの自発性をたいせつにする教育がたいせつです。

    生まれる前の記憶があることを知って、「ぜひわが子にも聞いてみたい」と思うお母さんが増えています。子どもが胎内記憶を思い出すのは、お風呂であたたまっているときや、寝入りばなのおふとんの中など、リラックスした状況のときが多いようです。



    | 12:31 | comments(1) | trackbacks(0) |
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    Comment

    おっさん童★貞が15万ゲットォォォ!!!!
    若いコに筆おろししてもらえるとかマジ勝ち組すぐるwwwww

    ていうか女とやるって意外とカンタンなんだなwwww
    最近じゃ俺のメタボディを武器に、おにゃのこハメまくりっすよ!(*゚∀゚)=3
    http://wgp0rnl.becquerel.tubuyaku.com/wgp0rnl/
    Posted by: えなり |at: 2011/04/01 7:01 PM









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